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ご挨拶
- 食の安全
最近、マスコミに食の安全を脅かすような出来事が、毎日のように報道されます。
以前から「農家では自家用と出荷用とは明確にわけて栽培している。」と言われています。
あまり農薬を使わない畑では虫に食われやすく、虫食いのキャベツや菜っぱになりますが、農家は「自家用」として栽培し、これを食べるのだそうです。 - 一方では
出荷用は虫食いの後や形の悪いのは商品価値がないので、農薬をふんだんに使い商品価値を高めます。
でも、これらは「虫も食わない」野菜なのです・・・。 - 漁業関係者の中で
「養殖漁業に携わっている人は風邪にかからない。養殖漁業者は養殖の魚を食べない」
と言われます。
例えば養殖ハマチ、混み合ったイケスの中で、病気にかからないように大量の抗生物質(クロマイなど)が投与されています。
抗生物質をえさに混ぜ込むとき、えさをイケスに投げ込むとき、関係者は当然に抗生物質を吸い込むわけです。
で、その抗生物質が有効な状態であれば、風邪はもちろん、たいていの病原菌はやっつけてくれるでしょう。
細菌感染で病気になったとき、お医者さんは鼻粘膜などから、細菌を採集し、培養して、その細菌に効く抗生物質をテストし探します。
初めはペニシリンなどの「古い?」抗生物質から始め、ストマイ、クロマイと新しい抗生物質を投与して有効な抗生物質を探すのです。有効なものが複数あれば、そのうちの最も古いタイプを使うことにします。
病気でもないのに日常的に抗生物質を吸い込んだり、食したりしていると、
抗生物質が効かなくなるような「耐性菌」に感染したとき、お医者さんはなすすべが無くなると言うことです。
養殖漁業関係者は体験上、そのことをよく承知していて、鼻からの吸い込みは防止が出来ないので、
せめて「口」からの分は防止しようとしているわけですね。 - どうすれば
世界一「食」にうるさいと言われている日本でさえこのような状態ですから、中国産の食材は「推して知るべし」ではないでしょうか・・・・。
最近、親殺し、子殺し、誰でも良い通り魔殺しは「食」から脳への異常な変化からきているとあるTV番組の中で言っていた人がいましたが、あながち否定も出来ないような気がしてなりません。
以上のような点から、食について考えるきっかけになれば大変うれしいと思っています。
よろしくお願いします。
ご意見、ご批判がございましたら、メールで、簡単には、下記のコメントに書き込んで下さい。 - これはサンプルで、このように表示されます。 -- ファーム神山 2008-08-16 (土) 15:27:51
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